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2017年07月25日
ブログ

住宅ローン、どちらを選択しますか?元利均等返済と元金均等返済

住宅ローンを考える際に金利も大切ですが返済方法についても考えましう。タイプは2種類、元利均等返済と元金均等返済です。毎月の返済しやすさを選ぶのか、延べ返済金額を少ない方を選ぶのか‥考えましょう。

元利均等返済とは


元利均等返済は、元金と利息の合計額がずっと変わらない返済方法です。メリットは、返済額が一定で長期の返済計画が立てやすいこと、返済当初の返済額が元金均等返済に比べて少なく済むため利用しやすいことが挙げられます。住宅ローン利用者のほとんどがこのタイプのローンを選択しています。

住宅ローンでは、返済額から利息を先取りするルールがあります。そのために、1回あたりの返済額が、利息とほぼ同額であれば、なかなか元金が減らないということになります。その結果、元金均等返済と比較して、総返済額が多くなってしまうデメリットがあります。1ヶ月あたりの利息は「直前の残高✕(金利÷12)」で計算できます。このように、金利が直前の残高に対してかかるころがわかります。返済額のうち利息に回る部分が多く、返済しても元金がなかなか減らない状態が続きます。

残高が多い当初の頃に繰り上げ返済をすると、繰り上げ返済分は全て元金の返済になるため、返済期間や総返済額を効果的に圧縮できます。

 

 

元金均等返済とは


元金均等返済は、返済期間を通じて元金の返済額を一定にして、その時のローン残高に応じた利息をプラスして返済をしていく方法です。返済当初は、残高にかかる利息の支払いが多くなるため、1回あたりの返済額は高くになります。しかし、返済が進むにつれ利息が減り、負担割合は楽になります。最初から元金を返済する元金均等返済を選択すれば、元利均等返済より総返済額を少なくすることが可能です。お子さんが小さく教育費の負担が先々発生するご家庭、現役時代になるべく多く返済したいとういうシングルや共働き家庭、子育てを終えたご夫婦などには、利用価値が高いといえます。

元金均等返済の返済額は、「毎月一定の元金返済額+直前の残高に対する利息」で計算します。返済期間と金利が同じでも、1回目の返済額を比べると、元利均等返済よりも元金均等返済の方が、返済額が多くなります。最初にたくさん支払うだけの経済的余力があることが利用のポイントです

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